2011年11月15日火曜日

台湾で携帯≪4≫

Jimmy's diary http://tzchen.blogspot.com/2011/09/sim.html



台湾でプリペイドSIMを使おう~チャージ編~

※情報は2011年9月17日時点のものです。変更があり次第更新する予定ですが、念のため渡航前に他の情報元から最新状況も確認することをおすすめします。


<残高チェック>
SIMの利用可能残高をチェックするには、電話とSMSの2つの方法がある。
もっとも手軽なSMSで残高を見るには、端末上の発信画面で*867#を入力&発信ししばらく待つ。するとSMSで届く。

中国語がわかるなら867へ発信し、音声ガイドに従って操作することも可能。
音声ガイドの言語を変更することも可能で、867に掛け、音声ガイドに従い3→2で英語になる。

なお、残高が50元を切ったあたりから、通話発信時に残高が警告される。







<チャージの方法>
足りなくなったときは、市内の台湾モバイルショップでチャージしてもらうか、セブンイレブンでパスワードを買って自分で、または台湾モバイルのサイトからクレジットカードでチャージすることができる。
金額は300、600、1000元から選べる。
ショップなら「我要儲值xxx元」(xxxは金額)と伝えればいい。
セブンイレブンの場合、コピー機の隣にあるibonという機械を操作する。
トップメニューから、「儲值」→「電信儲值」→「台灣大哥大」を選び、金額を選択、個数を入力して確認をすると紙が出てくる。
レジへ持っていって会計をすると、レシートとともにパスワード(密碼)の記載された紙をくれる。

セブンイレブンで買った場合、867へ掛け、音声ガイドに従い2を押し、先ほどの紙のパスワード入れる。読み上げられたあと確認を求められるので1を押すと完了。

なお、有効期限は最終チャージから半年間。有効期限を過ぎると残高の復活及び番号の再アクティベートが出来ないので注意すべし。
また買うのが面倒、次回渡航時も同じ番号が使いたいといった
 
 

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